ZOOM「介護事業者BCP」セミナー

介護BCPの義務化

介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)作成が、2024年より義務化になります。今年2021年からの3年間は努力義務期間とされています。この期間にしっかりBCPの研修や訓練をして、BCPを理解し、徐々にBCP作成に取り組んでいくことをおすすめします。ぜひ、日本防災環境のオンライン介護BCPセミナーをご活用ください!

ZOOM・オンラインセミナー

介護サービス・障害福祉サービス事業所等がある事業者の皆様、職員向けの感染症対策力向上のためのセミナーをオンライン開催します。日本全国どこからでもご受講可能。下記以外の日に受講希望の場合は別途ご相談ください。BCPの基礎知識と策定のポイントを解説します。介護セミナーは3種類あり開催日が異なります。内容をご確認の上ご受講ください。

 
日時
令和3年
7月9日(金)
午後14:00~16:00
感染症編
令和3年
7月15日(木)
午後14:00~16:00
然災害編
(入所系)
令和3年
7月29日(木)
午後14:00~16:00
自然災害編
(通所系/訪問系)
場所
オンライン形式により開催(ZOOMを使用)
参加方法
お申込みいただいた方に別途ご案内します。
講師
今野 茂雄
(防災士・危機管理アドバイザー)
受講料5,000円 ※各セミナーごと
定員20名様
お申込み〆切各セミナーとも、セミナー当日の9日前まで
お申込み方法

「ZOOMで防災セミナー お申込みフォーム」よりお申込みください。

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「参加費お振込みのご案内メール」が届きます
参加費のお振込み
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お申込み完了
セミナー当日までお待ちください。

セミナー内容

感染症編

感染症BCPの必要性を認識して頂き、施設・事業所(入所系/通所系/訪問系)に適した実効性の高い(=危機管理の魂が込められた)感染症BCPが作成できる様に講師の実績と経験に基づいた具体例を紹介しながら下記の観点で講義します。
 
(1)BCP策定における重要な取り組みについて
   ①体制整備/担当者決定
   ②連絡先整理
   ③必要物資整理
   ④情報共有
   ⑤定期的研修・訓練の実施
(2)感染症BCPについて
 
    自然災害BCPとの違い
(3)介護事業者に求められる役割について
   ①サービスの継続
   ②利用者の安全確保③職員の安全確保
(4)感染症BCP作成のポイントについて
   ①体制構築
   ②感染発生時対応
   ③職員確保
   ④業務優先順位
   ⑤平時周知・研修、訓練実施

自然災害編(入所系)

自然災害BCPの必要性を認識して頂き、施設・事業所(入所系)に適した実効性の高い(=危機管理の魂が込められた)自然災害BCPが作成できる様に講師の実績と経験に基づいた具体例を紹介しながら下記の観点で講義します。

(1)介護事業者に求められる役割について
   ①サービスの継続
   ②利用者の安全確保
   ③職員の安全確保
   ④地域への貢献
(2)防災計画とBCPの関係について
   ①主な目的
   ②考慮すべき事象
   ③重要視される事象
   ④活動、対策の検討範囲
(3)自然災害(地震・水害等)BCPについて
   ①総論(基本方針,体制など)
   ②平常時の対応
   ③緊急時の対応
   ④他施設との連携
   ⑤地域との連携
(4)自然災害(地震・水害等)BCP作成のポイントについて
   ①正確な情報集約と判断ができる体制を構築
   ②自然災害対策を「事前の対策」と「被災時の対策」
に分
    けて、同時にその対策を準備
   ③業務の優先順位の整理
   ④計画を実行できるよう普段からの周知・研修・訓練 

自然災害編(通所系/訪問系)

自然災害BCPの必要性を認識して頂き、施設・事業所(通所系/訪問系)に適した実効性の高い(=危機管理の魂が込められた)自然災害BCPが作成できる様に講師の実績と経験に基づいた具体例を紹介しながら下記の観点で講義します。
 
(1)介護事業者に求められる役割について
    ①サービスの継続
    ②利用者の安全確保
    ③職員の安全確保
    ④地域への貢献
(2)防災計画とBCPの関係について
   ①主な目的
   ②考慮すべき事象
   ③重要視される事象
   ④活動、対策の検討範囲
(3)自然災害(地震・水害等)BCPについて
   ①総論(基本方針,体制など)
   ②平常時の対応
   ③緊急時の対応
   ④他施設との連携
   ⑤地域との連携
(4)自然災害(地震・水害等)BCP作成のポイントについて    
   ①正確な情報集約と判断ができる体制を構築
   ②自然災害対策を「事前の対策」と「被災時の対策」に分
    けて、同時にその対策を準備
   ③業務の優先順位の整理
   ④計画を実行できるよう普段からの周知・研修・訓練 

注意事項など

■個人情報の取り扱いについて
ご記入いただきました個人情報は、本セミナーの関連業務以外には使用しません。ご本人の同意なく第三者に個人情報を提供することはございません。
 
■受講料の振込みについて
お客様のお申込みフォーム受信後、自動返信メールにて「お振込みのご案内」を送信いたします。振込み期日と振込先が記載されておりますので、ご対応の程宜しくお願い申し上げます。もし期日までに振込みがされなかった場合は、申し込みは無効となります。お振込み手数料はご自身でご負担いただけますようお願いいたします。 領収書の発行は原則行っておりません。お振込み時の明細書を大切に保管ください。
 
■キャンセルについて
キャンセルの場合は、セミナー2日前の15:00までに、NPO法人日本防災環境までご連絡ください。すでに受講料をお振込みいただいている場合は、キャンセル料(受講料の50%)を申し受け、銀行振込にて返金いたします。前日当日ならびに無断欠席の場合は100%キャンセル料が発生しますのでご注意ください。やむを得ずキャンセルする場合は、すみやかにご連絡ください。
 
■Zoomについてのご案内
セミナーはオンライン開催でZOOMを使用します。PC、タブレット、スマートフォンからご参加いただけます。インターネットにつながる環境(Wi-Fi環境)をお勧め致します。セミナー動画受信にかかる通信料はお客様のご負担となります。
Zoomを初めて利用される場合は、事前に以下のページで動作確認テストを行ってください。https://zoom.us/test
パソコンの方:https://zoom.us/から、サインアップをお願いします。
スマホ、タブレットの方:「ZOOM Cloud Meeting」のアプリ(無料)をダウンロードします。その後サインアップしてください。

ZOOMのダウンロード(iphone)

ZOOMのダウンロード(アンドロイド)

■自動返信メールが届かない場合
もし、返信メールが1時間経っても届かない場合には、次の原因が考えられます。
1.入力したメールアドレスが間違っている場合⇒お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2.迷惑メールとして、ゴミ箱や迷惑メールボックスに振り分けられていたり、削除や受信拒否設定になっている場合⇒この場合は、お客様のメールボックス内のゴミ箱や迷惑メールフォルダにメールが入ってしまっていないか、ご確認ください。また、パソコンや携帯電話のメール設定がメール受信拒否設定になっていないか、ご確認ください。受信拒否設定になっている場合は、受信できるように、お客様側で設定をご変更くださいますよう、お願いいたします。

知っていますか!

事業継続計画(BCP)の作成とそれに基づいた研修・訓練の実施がすべての介護事業者に義務化される予定。4月の介護報酬改定より『介護保険最新情報Vol.934』(厚労省)にて各都道府県に通知。2024年度から正式に義務化経過措置として、2021年度からの3年間は 努力義務期間とする。

BCP(業務継続計画)とは何か?

         業務          継続    計画
BCP: Business Continuity Plan 

緊急事態が発生しても、重要な事業を中断させない、あるいは中断しても早期に復旧させるための計画(手順、仕組み)

 <緊急事態>地震、風水害、大規模停電、火災、感染症、サイバーテロなど業務に大きな影響のあるもの

防災計画とBCPとの違い

 
《防災計画》は、災害発生時に被害をできるだけ小さくするための仕組みや対策(人命、財産を守る)⇒災害発生時に効果
 
《BCP》は、災害発生後に事業を中断させない、あるいは早期に回復させるための仕組みや対策(防災計画も包括)⇒災害発生後に効果
 

なぜ、介護事業者にBCPが必要か

介護サービスは、要介護者、家族等の生活を支える上で欠かせません。

緊急事態で介護サービスが長期に停止してしまうと、要介護者の安全や生命を守れない事態にもなりかねません。

緊急事態発生時に、必要なサービスを継続的に提供できる体制を構築するために、平時から準備・検討しておくべきことや、発生時の対応などをまとめたBCP(業務継続計画)の作成が重要となります。

 

介護サービスを中断させない

介護サービスを中断させないために、必要な資源を守る。
 
<資源>
職員、建物・設備、そしてライフライン(電気・ガス・水道)
 

BCPにおける考え方の違い

「自然災害」と「感染症」で異なる対応
項目自然災害新型コロナウイルス感染症
事業継続方針
できる限り事業の継続・早期復旧を図る
サービス形態を変更して事業を継続
感染リスク、社会的責任、経営面を勘案し事業継続のレベルを決める
正確な情報を基に的確に判断する
被害の対象
主として、施設・設備等、社会インフラへの被害が大きい
主として、人への健康被害が大きい
業務継続は、主にヒトのやりくりの問題
地理的な
影響範囲
被害が地域的・局所的
被害が国内全域、全世界的になる
被害の期間
過去事例等からある程度の影響想定が可能
長期化すると考えられるが、不確実性が高く影響予測が困難
被害発生
被害抑制
地震の場合は兆候なく突発する
被害量は事後の制御不可能
海外で発生した場合、国内発生までの間、準備が可能
被害量は感染防止策により左右される
感染防止策が重要
事業への影響
事業を復旧すれば業績回復が期待できる。
集客施設等では長期間利用者が減少し、業績悪化が懸念される

介護者に求めらるBCP

 
準備は
裏切らない
 
 
平常時こそ
準備する
 

※出典:「介護施設・事業所における新型コロナウイルス感染症発生時の業務継続ガイドライン」(厚生労働省老健局、令和2年12月)

総合支援します!

NPO日本防災環境なら総合的に支援することができます!防災・BCPコンサル計画、計画支援(防災/BCP)、マニュアル作成支援、訓練支援、講演・研修支援など、防災の専門家にお任せください。

講師プロフィール

今野 茂雄
Shigeo Konno
1947年福島県出身
1969年
明治大学法学部卒業後
自衛隊入隊・陸上自衛隊幹部候補生学校入校
元三井情報開発株式会社総合研究所主席研究員、元(株)総合防災ソリューション主任研究員、現在はNPO法人日本防災環境の専務理事として活躍中。
実績・経歴
国や自治体、多くの企業や学校の「防災訓練、防災講義、防災計画、防災マニュアル、BCP策定」支援、防災アドバイザーとして防災意識の啓発と災害に強い社会・企業づくりに取り組む。
33年間自衛隊に勤務し、日米共同訓練等の図上訓練・実動訓練に参加、訓練企画に携わる。1995年阪神・淡路大震災では輸送指揮官として神戸に派遣され災害対応業務を遂行。
国の委託業務、2大都市と2中核都市の「国民保護計画」策定、国及び自治体の「原子力防災訓練」を支援に従事。
東京都発行「東京防災」の監修、さらに「東京防災学習セミナー」を3年間担当し、約20人の講師陣の講師責任者として380回以上の講義を実施。
半世紀にわたり防災と向き合い、200回以上の講演、訓練、計画、マニュアル、BCP策定をし、直近5年間でも100団体以上の支援を行う。
東京都の委託業務、要配慮者の防災対策、福祉避難所の防災について講義を行う。

メディア
ーTVー
MXテレビ「トウキョウもっと!元気計画研究所」出演
BS日テレ「目指せ!プログラミングスター」出演
NHK「首都圏ニュース」取材受
ーラジオー 
エフエム戸塚「目指せ!コンパクトシテイ東戸塚」出演
執筆
20紙以上(神戸新聞、大阪日日新聞、日本海新聞など)の地方新聞に記事掲載
NPO法人日本防災環境の会報誌「BOUSAI KAIHOU」に記事掲載
社会福祉法人鉄道福祉協会発行、小冊子「リハビリテーション」に、『避難所、特に福祉避難所について思う』記事掲載
著書=ロジスティクス経営の在り方 : 過去から未来へ
所属学会等実践経営学会、日本SCM協会、日本安全保障・危機管理学会、日本危機管理防災学会、特定非営利活動法人事業継続推進機構
モット―大観詳察、ポイントを衝く
好きな曲中島みゆき「地上の星」「糸」、北島三郎「川」「がまん坂」
趣味演歌特に北島三郎の人生を歌い上げた曲を聴く、野球を観戦する

その他 セミナー

ZOOMで防災セミナー「事業継続マネジメント」が、8月より開講予定BCP知識や経験などレベルに合わせて【基礎編】【初級編】【中級編】【上級編】の4種類から選んでご受講いただけます。事業継続マネジメントのスキルを習得できます。

ぜひ、ZOOMで防災セミナーをご利用ください。防災士の方と「もっと話したい!相談したい!」の声にも応えます。セミナー後に相談日予約を承ります。


 

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