私の防災

防災対策は、共通的には法制、組織、計画、マニュアル、訓練等があるほか、特殊な立場では行政、企業、病院等及び個人の立場での対策がある。ここでは、ホームページの他の項との重複を避けるため、計画、マニュアル、訓練の細部については省略する。

災害への備え

 阪神・淡路大震災被災時の行動についてのアンケートでは、約40%の方が、「何も出来なかった」と言っています。いざという時にあわてないように、ご家族や身近な方々と普段から相談しておくことが大切です。

1.一人ひとりの役割分担

○ 常日頃の防災対策の役割と災害時の役割の両方について決める。

○ 高齢者や病人、小さな子供は、だれが救援するかを決める


2.我が家の危険個所のチェック

○ 屋根瓦やブロック塀などをチェックして、危険箇所を確認・問題があれば補修する。


3.住居の耐震化と家具転倒防止

家具が転倒○ 地震が来ても倒壊しない住まいの為に、必要ならば耐震診断を受け補強しましょう。

○ 家具が転倒しないように固定し、安全なスペースを確保し、出口はふさがないよう致しましょう。


4.非常持出品のチェック

家具が転倒○ 必要な品がそろっているかをチェックする。

○ 定期的に使用期限をチェックし、新しい物と取り替える。


5.避難場所の確認

○ いざという時の避難場所を確認し、避難経路を歩いてみる。

○ 互いの連絡方法を確認し、NTTの災害用伝言ダイヤル「171」・携帯電話の「災害用伝言版」・災害用ブロードバンド「伝言板」の使い方も確認する。


非常時持出品のチェック

避難した時すぐに必要なもので、軽量でコンパクトなもの。男性で15㎏・女性で10㎏

これだけは用意しましょう(一次持出品)

非常持出品○ 懐中電灯・ろうそく
○ 携帯ラジオ(電池も)
○ ヘルメット(防災ずきん)
○ 非常用食料・水(缶きり・栓抜きも)
○ 衣類(下着・タオルも)
○ 通帳・証書類(印鑑・小銭も)
○ 生活用品(携帯用食器・ライター・筆記具など)
○ 救急薬品・常備薬
○ その他の必需品(高齢者・乳幼児の必要品)


地震時のポイント (あわてず、落ち着いて)

1.身の安全をはかる

テーブルの下に○ まず安全な場所へ移る

○ 丈夫なテーブルの下などに身を隠し、頭を保護する





2.火の始末

火の始末○ 火を止め、ガスの元栓・コンセントを抜く

○ 小さな火災は消火器で消す




3.外に飛び出さない

○ いたずらに外に出るのは危険、出口・階段に殺到しない


4.地震時にはドアを開け、火災時にはドアを閉める

○ 地震時にはゆがみによりドアが開かなくなる時があります

○ 火災時には煙の侵入を防ぐためドアを閉めます


5.屋外では危険な物から身をさける

頭を保護○ 窓ガラスや看板などから頭を保護し、安全な建物か近くの広場へ避難




6.百貨店・劇場等では係の指示に従う

○ パニックを避け、冷静に係の指示に従いましょう


7.自動車は左によせて停車

○ 左に停車し、規制区域では運転を中止します


8.山崩れ・津波に注意

○ 山崩れ・崖崩れ・津波が起きそうな時は、速やかに避難


9.避難は徒歩で、最小限の持ち物で

○ 自動車は渋滞になりやすいので、徒歩で避難を


10.デマに惑わされずに

○ 確かな情報を市町村・消防・警察から入手

○ テレビ・ラジオの情報に注意し、デマに惑わされない


家族知人の安否確認

電話やメールが何日も使えない状況が予想されます。 自分の安否を家族や知人に知らたり、家族や知人の安否を確認できるサービスが、「災害用伝言ダイアル」や「災害用伝言板」です。



防災連絡メモ

●家族・知人など共通の連絡先
●災害時の家族の集合場所
●震災時避難場所(地域防災拠点)


安全地図

家から災害避難場所までの地図を書いておく。

緊急時の電話番号

火事・救急・救助  119番
防犯・交通事故  110番
近くの区役所
ガス
電気
電話
近くの病院
災害用伝言ダイヤル 171番

家族の情報

氏名
血液型
生年月日
会社・学校の連絡先
備考