危機管理

危機管理

危機管理という言葉は、近藤三千男氏の著書「危機戦略」に使用されたのが最初であり、その次には佐々淳行氏の「危機管理のノウハウ」があります。事象としては国家を揺るがす経済問題、湾岸戦争、更に平成7年の阪神淡路大震災及び地下鉄サリン事件等を通じて危機管理の用語が定着していきました。

危機管理とは、「リスクマネジメント用語辞典」によると、「危機管理は1960年代米ソ冷戦時代の国家安全保障や国際政治の場で論じられた国家危機対策である。当初は、戦争、内乱、紛争、テロ、誘拐等軍事的、国際的危機に関する対策、戦略、措置などの意味に用いられたが、次第に国内行政、巨大企業、一般企業、自治体、学校、家庭などの危機対応にまで拡大され、リスクマネジメントと同意語として用いられるようになった」とあります。

経済問題、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件